トップメッセージ

常に時代の一歩先を考え、未来にチャレンジしていきます

代表取締役社長 亀井信幸

 私たち亀井工業ホールディングスグループは『心のまち、夢と希望の未来にチャレンジ!』という経営理念のもと、自由な発想と想像力で湘南から新しいライフスタイルを発信しております。今から120年前の1890年(明治23年)に亀井組を創業し、以来、まちづくりを基本に、常に時代の一歩先を考え、未来にチャレンジする精神を脈々と受け継いで参りました。

 創業当初の砂利事業に始まり、明治時代より国の仕事に関わり、高速道路や橋梁、下水道処理施設、河川等の土木工事・道路舗装・教育文化スポーツ官公庁施設や商業ビル、医療機関、住宅等の建築工事、不動産事業等と幅を広げ、社会資本の充実に一役を担ってまいりました。1969年にはアスファルト合材の製造販売を行う相模開発(株)を設立し、約30年前より環境事業の先駆けとして、アスファルト舗装材料やコンクリートのリサイクル事業に着手いたしました。1972年には、土木工事の新たな市場開拓を行うため東和工業(株)を設立、現在、環境事業の一環として土地汚染浄化事業にも取り組んでおります。1998年には、地域の皆様に新しいライフスタイルを提供していきたいとの思いから、温浴事業をスタートし、市場調査から設計・施工、運営、経営指導までを行っています。2004年には、温泉の企画商品を開発し、各店での日帰り温泉化をはじめ、リラクゼーション・飲食・水処理・マーケティング等新たな市場の創造による事業展開を進めています。

 さらに、よりよい地域環境の創造に貢献したいという思いから、湘南トラスト住宅(株)を設立し、地域のイメージとそこに建築される住宅とは密接な関係があり、その外観は地域の顔であり、この地域風土は心だと考え、地域環境に優しく湘南に相応しい快適な住まいを提案しております。また、まちづくりに欠かせない人と人、そして、土地・建物をつなぐ役割として湘南トラスト不動産(株)がお手伝いをしています。

 そして、120周年を迎えるにあたり、新たな事業の柱として高齢者介護を中心とした福祉事業に参入し、また健康事業の一環として湘南ベルマーレとの共同事業でフットサルクラブの運営を開始しました。さらに、温泉・メディカル・食(栄養)・フィットネス・リハビリテーション・リラクゼーションを組み合わせたコンディショニングセンターの計画を進めています。

 大正時代には衛生意識を高めようという衛生展覧会の開催、消防車の寄付や娯楽の少ない時代に楽しみを提供した映画館茅ヶ崎座の経営等に代表されるように、地域に必要とされているものは何かということを常に考えてまいりました。

 今後も私たち亀井工業ホールディングスグループは、創業以来の考え方を大切に、各社の持ち合わせている事業の特性や得意分野を十分に発揮し、さらなる企業価値向上を通じ、地域社会のお役に立てるよう努力を傾け「夢や希望をかなえる会社、夢や希望のあふれるまち」を実現してまいります。

代表取締役社長 亀井信幸