Company Vision

新たな120年へ向けた皆様との約束

亀井工業ホールディングスグループ『新120年ビジョン』について 120周年プロジェクトチーム

 2010年、120周年を迎えた亀井工業ホールディングスグループは、今後の厳しい時代を生き抜く新たな方向性とともに次の120年に向かう更なる発展の機会とするため、『新120年ビジョン』を宣言しました。

亀井工業ホールディングスグループのおかれる社会動向

 景気低迷に伴い、雇用不安や所得の減少、そして、所得格差の広がりなどによって、消費活動が低迷している。また、ストレス社会が広がり、反面余暇も増加、趣味やペットといった癒しや健康への意識が高まっている。今後は、さらなる景気低下、超高齢社会の到来などにより、癒しや健康、介護といった心身への関心、意識はより強くなると考えられる。また、環境問題や地域社会への関心の高まり、そして、湘南地域における人口増加等の現象から考えると、社会性や地域性という言葉が重要なキーワードになってくると考えられる。

亀井工業ホールディングスグループの現状

 グループの強みとして、120年の実績と歴史に裏づけられた地域における信用と安心感、幅広い事業展開を行うチャレンジ精神と先見性、柔軟性と堅実性を併せ持った経営の実現がなされている。一方、弱みとして、建設業特有の外部イメージの固着化、受注構造の偏り、長年培われた社風は時代に合わない面も出てきつつある。今後は、強みをより発展させていくと同時に、弱みを克服し強みに変えるための施策がより重要となる。

亀井工業ホールディングスグループの将来像

 まちづくりや健やかさを応援するための事業をより発展させることで、生活に関するハード、ソフトをトータルで提案できるスペシャリスト集団になる。また、子供から高齢者までの人々を元気で健康にさせる事業を展開し、雇用機会の創出や地域社会、人々の生活に貢献して行く。さらに、地球環境といった新しい課題にも積極的に取り組むことで社会貢献を行う。社内的には、社員が楽しみながら仕事を進められる体制を作り、そこで得た経験を基に地域貢献や経済貢献を図る。また、優しさと強さ、そして、知性や輝きを兼ね備えた企業組織を目指し、社員がアイデアを生かして起業できるような躍動的で主体性を生かせる会社になる。その結果、魅力溢れるオンリーワン企業へと発展していく。

亀井工業ホールディングスグループ『新120年ビジョン』

まち・人・未来を健やかに

 この言葉には、今までの120年を支えてきた主要事業である土木・建設・建材事業による「まち」づくり、温泉事業の湯快爽快や湘南ベルマーレとのスポーツ・健康事業、新たな事業の柱とした介護福祉事業、食に関する全てをサポートする飲食事業などの「人」を中心とした事業、そして環境事業をはじめ、グループ全事業を通して、築き、育て、守っていくべき「未来」、これらがすべて健やかであるように願い、それを実践する企業になる、という私たちの思いが込められています。

 また同時に「人」(にんべん)+「建」(建設)という、当社の基盤となるべき事業で成り立っている「健」(健やか)の漢字が表す意味も大切にしたいと考えます。

事業6つの柱 総合生活企業へ

人財-全員起業家・経営者へ

人材 全員企業家・経営者へ

亀井工業ホールディングス

 これは、亀井工業ホールディングスの新120年ビジョンに含まれる、「まち・人・未来」を表し、まちと人、人と未来、まちと未来が共鳴し合う輪でありたいという思いが込められております。シンボルカラーのマリンブルーは、湘南の青い海と空を意味し、明るく、楽しく、力強い地域社会づくりに貢献していきたい、亀井工業ホールディングスの〈こころ〉を表したものです。